いらない保険 延命治療編

今回は保険についてお話していきます 

みなさんは保険に入っていますか? 

・・・その保険本当に必要ですか? 

今回はこういうお話です 

今回は具体的な内容を順番に説明していきます 

延命治療をしない

介護保険より役に立つ現実的方法 

親の介護期間を減らす上で 

大切なことがあります 

それは、延命治療をしないことです 

今の老人の多くは 

実は延命治療など望んでいません 

自然にお迎えが来るのを待ちたい方が大半です 

おそらくあなた自身も 

自分の時は、延命治療は嫌だ 

と思っているはずです 

もし親が本当に延命治療を 

望んでいないとしたら 

そのまま逝かせてあげるのが 

本当の親孝行というものでしょう 

ところが、あなたがそう思って 

覚悟を決めていても 

往々にしてままならない事態が起こります 

もうそろそろ 

という段になって 

それまでは見舞いにも来なかった兄弟や 

会ったこともない遠くの親族が 

突然やってくることがあります 

そして、親を見捨てる気か 

おまえは薄情な奴だ 

などと勝手なことを言い出すのです 

そして本人やそれまで介護してきた 

あなたの意思などそっちのけで 

医師に向かって延命しろと騒ぎ立てたりします 

こうなると医者としては 

何もしないわけにはいきません 

依然の記事で日本ではまだ 

リビングウィルが法制化されていないため 

たとえ本人署名の文書があったとしても 

法律上の強制力はありません 

そのまま安らかに死ねるはずの方が 

数ヵ月、あるいは1年以上も 

意識が戻らないまま 

寝かされ続けることになったりするのです 

しかも延命しろと騒いだ人達は 

二度と見舞いにやってきません 

余計な医療費や介護費用がかかりますし 

だいいち、続けて介護させられるほうは 

たまったものではありません 

また、介護現場で働く人達が 

必ず口にするのが胃ろうの問題です 

飲み込む力が弱ってきたお年寄りの 

お腹に穴を開け 

そこから胃に強制的に流動食を流し込むのです 

栄養状態が改善するため 

うまくいけば2~3年も寿命を 

延ばすことができます 

しかし、同時にそれは 

介護期間の延長を意味します 

介護士たちは口を揃えて 

胃ろうだけは絶対いやだと言います 

寝たきりで意識のない老人に 

流動食を流し込むのは 

もはや医療でも介護でもないと 

言い切る介護士もいるほどです 

もしも親の介護を長引かせたくなかったら 

そして、あなた自身が 

介護に押し潰されたくなかったら 

いざという時に、今説明してことを 

思い出してください 

そのうえで適切な決断をしてください 

また、もし、あなた自身が倒れて 

要介護になった時 

延命して欲しいのか欲しくないのか 

胃ろうはどうなのかを 

今のうちからパートナーや子供たちと 

よく話し合っておくべきです 

その方が、へたに民間の介護保険に入るよりも 

いざという時にはるかに役に立ちます 

その保険、30~40年後に使える?

あなた自身が要介護になるのは 

〝かなり先〟のことです 

以前述べたように 

要介護3以上になる人は 

70代後半で約3%です 

寿命は延び続けています 

今50歳の人の実質的な平均寿命は 

序章で示したとおり 

男性約88歳、女性約95歳です 

要介護になる年齢も 

今後はその分上がっていくと 

考えるのが自然でしょう 

健康寿命はご存じですか? 

平均寿命のうちで 

医療や介護のお世話にならずに 

自分で自立した生活ができる 

期間のことをいいます 

厚生労働省が発表した2016年の 

数字によれば男性72.14歳 

女性74.79歳 

平均寿命と比べて男性は8.84歳 

女性は12.35歳、短くなっています 

この数字を見て不安を抱くひとも多いはずです 

男性なら72歳、女性でも75歳ぐらいで 

要介護になり 

しかもその後は10年前後も 

不自由な生活を強いられるかもしれない 

そう思ってしまうからです 

しかし、健康寿命はかなりいい加減な数字です 

政府が3年ごとに行う国民生活基礎調査に 

基づいて計算されるのですが 

それは単なるアンケート調査に過ぎません 

しかも健康に関しては 

あなたは現在、健康上の問題で 

日常生活に何か影響がありますか? 

という設問に対しあると答えたひとは不健康 

あなたの現在の健康状態はいかがですか 

の問いに 

よい、まあよい、ふつうと答えたひとは健康 

といった具合に分けているだけなのです 

調査対象は全国約29万世帯、約71万人 

あらゆる年齢を含んでいます 

そして各年齢の〝健康者〟と〝不健康者〟の 

割合を出し、各年齢の実際の人口をもとに 

健康者と不健康者の人数を推計します 

そして健康者の平均年齢を計算した結果が 

健康寿命というわけです 

医学的根拠はなく 

調査に参加した人の主観に 

基づいているだけの数字です 

子供からお年寄りまでを対象にしていますから 

たとえば20歳のゲーム好きの若者が 

寝不足で体調が悪いので健康に問題あり 

と回答したとすれば 

そのまま健康寿命に反映されてしまいます 

ところが保険会社のなかには 

大げさに健康寿命と 

平均寿命の差を取り上げて 

老後の介護は長いぞと脅しをかけている 

ところがあるのですから悪質です 

ただし健康寿命にも 

ちょっと参考になる部分もあります 

それは、平均寿命の延びとほぼ同じ速さで 

健康寿命も延びているということ 

ここから逆に寿命が延びれば 

要介護になる年齢が上がる 

ということが想像できます 

なにしろ健康に問題ありのなかには 

要介護のひとも含まれているわけですから 

もっと具体的な数字を示すこともできます 

厚生労働省が公表している 

介護保険事業状況報告(2016年) 

をもとに計算すると 

前期高齢者(65~74歳)の人口に占める 

要介護(要支援)認定者の割合(男女計)は 

2006年5.1% 2016年4.1% 

この間、平均寿命(男女計)は 

約1.6歳延びています 

ここから読み取ると 

今50歳の人の実質的な平均寿命は 

男女とも現在よりも7~8歳も延びるのです 

ですから、今50歳の人が 

前期高齢期のうちに要介護(要支援) 

になる確率はせいぜい1%台 

70代後半で8~3% 

80代前半でも5%程度になるはずです 

本格的に介護が心配になってくるのは 

80代後半になってからです 

ということは、40代や50代で今から 

民間の介護保険に入ろうかと検討している人は 

実は30年後、40年後のリスクを 

心配していることになるわけです 

でも、よく考えてみてください 

介護保険制度はそんな先まで 

現在のままでしょうか? 

社会状況の変化とともにだいぶ変わっている 

と考えたほうが 

現実的というものではないでしょうか? 

おそらく保険会社も 

そういう未来は見通しているに違いありません 

そのため、加入10年目 

20年目といった節目ごとに 

新しい保険への乗り換えを 

すすめてくることでしょう 

そのたびに、今まで払った 

保険料の何割かが目減りします 

そして、イチからとは言わないまでも 

ハンデを負いながら 

新たな積み立てが始まります 

リスクに備えるつもりで入った保険が 

逆にリスクや重荷になってしまう可能性が 

高いのです 

いかがでしょうか?

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